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大学病院へ(3回目)

今日はそうたんの大学病院受診の日でした。



過去2回はすきすきの駐車場も今日は道路から大渋滞。

旦那さまと一緒に来てたので先におりて受付をしました。

でもまだまだ止めれそうにないのでそうたんだけ連れに車に

戻り放射線科へ。

手のレントゲンを撮ってから形成外科へ。

この時点でもまだ旦那さまとゆうたんは車の中。

一人でベビーカーもなく10㌔近いそうたんを抱えて移動。

けっこう遠い形成外科・・・。

建物が違って移動に移動・・・。

やっとたどり着いて受付してトイレに行きたくなり行くが・・・

赤ちゃんを座らせるものがない!!

受付の人に聞いたら産婦人科の前しかないという。

また延々と来た道を戻りトイレ。

受付の人も少しくらいなら抱っこしてましょうかとか言えよな~

とぶつぶつ言いながらまた戻る。

もう汗だくでした(ノ_-。)



すぐに呼ばれて入る。

今日は先生に障害者手帳を申請する為の診断書を書いて

もらいました。

が。

先生いわくここの病院に来て初めて書くという。なぜ?

普通はかかりつけの小児科で書くらしい。

不思議でした。

形成外科の仕事じゃないのか?

でも先生はマニュアルを見ながら書いてくれました。

あとでわかるが6300円もかかったんです。

だけど書きなれていないから不備があるかもしれないとか

言われて( ̄○ ̄;)!

その為にここにまた来るのけっこう大変ですけど・・・と

不安になりました。

今日はほとんどこの診断書を書くのを待っただけ。

しかももう受診の必要はないらしい。

結局そうたんはどうしようもないのです。

手術をする必要もなく、したとしても見違えるほどの効果はない。

2~3年くらいの間隔で何かあれば受診という判断。

最初からわかっていたけどやっぱり何も出来なかった。

あっさりと終わってしまった。




そうたんを受診待ちの時に4~5歳くらいの男の子が診察室

から出てきました。

その子の両手はおそらく裂手だったのだろうと思います。

手の中央に手術の跡。

そして両手ともに3~4本しか指がありませんでした。

でも指は綺麗でした。

不便な事もあるだろうけどちゃんと綺麗な動く指があって。

うらやましいなんて思ってしまいました。

でもすぐにどっちだったなら良かったなんてうそだなと思いました。

両手ともみんなと違うのだから。

そうたんは右手はみんなと同じ。

生活をするにあたってはその子の方が出来る事は多いかも

しれない。

でも結局人目を気にして生きていくつらさは同じだ。

もし指が1本だけちょっとだけ短いだけとしても結局はみんなと

違うという事に変わりはないのだ。

みんなと同じが良かったと思う事には変わらない。

私はいつまでこうして人とそうたんを比べてしまうのかな。

それをそうたんに見せてはいけないのにな。


障害者手帳を申請する事にしたのです。

おそらく4級。

今もらっておく必要はまったくないけれどいつどの場面で必要に

なるかわからないから早く申請しておいた方がいいと相談した

市役所の方に言われました。

申請しても2~3ヶ月かかるようなので。

もらって悪い事はないからと。

申請するのにそうたんの写真がいるそうです。

よくある証明写真の大きさ。

こんな赤ちゃんの証明写真ってパスポートか障害者手帳くらい?

パスポートならかっこよかったのにね。



障害者という言葉に未だに拒否反応してしまう私。

だけどまぎれもなくそうたんは健常者とは言われないのだろう。

障害のある人の為にあるもの。

守って支えてくれるもの。

優しいものだよね。

そうたんの将来の為になるもの。


こうしてひとつずつ目の前にある問題をクリアしていくしかない。

受け入れるとか入れないとかの問題じゃない。

現実にあるものを受け止めるだけ。


ゆうたんを健常者だなんていちいち言わないように

そうたんを障害者とは言いたくない。

これってつまらない意地でしょうか。



個性という言葉もきっとそうして生まれたんだなと思います。

みんな同じ。大切な命だから。

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