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尊い命。

12月5日に私の住んでいる住宅街の中で交通事故がありました。

姉のところの甥っ子の同級生の女の子。

下り坂を自転車で下りていて横断しようとしたところ、後ろからきた

車にはねられ意識不明の重体。

運転手さんは前を見ていなかったそうです。

子供の方も見ていなかったかもしれません。



12月15日、その尊い命は天国へ召されて行きました。

わずか11歳。

お友達の家へ遊びに行く途中だったそうです。


まったく知らない女の子ですがなんともショックな事故でした。

甥っ子と同じ年だから同じクラスだからよけいに身近に感じて

しまいました。

甥っ子は私たちにとって初めての甥っ子でみんなに可愛がられ

私も溺愛してました。

その彼の人生と同じ時間を生きてきた彼女はもういません。

私が甥っ子を可愛がってきた時間と同じ時間を生きてきたのに。


姉と甥っ子は土曜日にお葬式に行きました。

どんな事情かしらないけれどお父さんは参列していなかったそうです。

お母さんは放心状態だったそうです。

中学生のお姉ちゃんがいて泣いていたと。

小学5年生の甥っ子も同級生も彼女が死んだという事がよく理解できず

泣く子はいなかったそうです。

昨日、一緒に買い物に行っていて車の中で姉の買い物を待っている

時に甥っ子にどう受け止めているのか聞いてみました。

死んだという事はわかっているけどそれがどういう事なのかが

わからないと言ってました。

二度と会えないという事はわかるけどと。

まだ幼い彼らにはあまりにも衝撃的な事故だったのでしょう。




私にとっても初めての身近な死亡事故でした。

そして幼い命でした。

もし自分の子だったらと思うと心が張り裂けそうでした。

今はまだ家の中から出て行かない彼らも数年経つと自転車に

乗って遊びに行くようになる。

親の目の届かない場所へ行くようになる。

子供を持つ喜びの反対側に失う怖さを持って生きていかないと

いけないんだなと思いました。

ゆうたんとそうたんが自転車で独り立ちする時にはしっかりと

旦那さまに安全な乗り方を教えてもらおうと思います。

坂が多いこの住宅街はスピードが出やすいし、出合い頭の事故が

多いので。

一緒に住宅街を走ってここは止まる!よく見る!とかしようと

思います。




車の運転ももっと気をつけようと思います。

いつ被害者になるかも加害者になるかもわかりませんものね。



皆様も年末年始、どうぞお気をつけてお過ごしください。

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